Amazonがビットコインで買い物OKするって噂?!そもそもビットコインはどうなの?

ビットコインで世界がどんどん変わり始めています。

ビットコインでAmazonの支払いが出来るようになるかもしれない、という噂をご存知でしょうか。

Amazon の噂の真相は?

あるニュースサイトの中で、

『Amazonは2017年10月26日の公表で、ビットコインを受け入れるだろう』

引用元:squawker.org

ビットコインでAmazonの支払いができるという噂が現実味を帯びてきているのには、国内外問わず、サイトを含むお店での支払いがビットコインなどの仮想通貨でできるようになってきているからです。

ビットコインで、実際どう変わり始めているの?

1、ビットコインで支払いができるお店が増えてきています。

具体的な一例をあげると、

・ビックカメラ全店でビットコイン決済が可能。

・旅行代理店のエイチ・アイ・エスが9月23日からビットコイン決済を開始。

・リクルート加盟店(飲食店など多くの店舗が全国に26万店あります)で利用が拡大。

・丸井グループの新宿マルイアネックスで、試験的な利用開始。

 

ビットコインで決済をおこなう店舗側のメリットは、

・クレジットカードにくらべ、店舗が負担する手数料が安い。

・店舗に導入する際、めんどうな手間や負担がかからない。

・支払い方法が多い方がお客様(とくに海外からの)にとって便利であり、集客が広がる。

以上のことがあげられます。そして、ビットコインで支払いをするには、スマホにアプリをダウンロードするだけ。スマホで簡単に決済ができます。

2、送金をする際に、ビットコインは手数料が安いので多くの人が利用しています。

例えば、約10万円を海外送金する場合、一般的な銀行送金では手数料が3000~5000円程度かかります。ビットコインは原則、送る側も受ける側も数十円~数百円です。

魅力的なビットコインの安全性はどうなの?

ビットコインはメリットがあり、導入する店舗が増えていますが、安全性という面で課題があります。

過去に起きた事件の一例から

・2014年世界最大の取引所だったマウントゴックスは、ビットコインと預かり金の消失で大きな負債をかかえ経営破綻しました。消失したビットコインは当時の時価総額で480億円、預かり金は28億円と巨額で大きな問題となりました。

・2017年8月香港の取引所で、顧客口座から6500万ドル(約65億円)がハッキングによって消失しました。

ロイターの調査によると

2011年以来、ビットコインの窃盗は少なくとも36件あり、約98万コインが盗まれたといいます。当時の価格で4000億円相当といわれます。

仮想通貨は、取引所でのビットコイン消失が大きな問題としてニュースにもなり、それをきっかけにビットコインを知った人も多く、ネガティブなイメージが残っています。

仮想通貨の法整備と、ハッキング対策等のセキュリティ面はこれからの課題となっています。

日本では

改正資金決済法が2017年4月に施行され、仮想通貨取引所は金融庁への登録が必要となりました。取引所は利用者財産の分別管理を義務付けられ、利用者も口座開設時に身分証明書の提示が必要となりました。

課題もあるビットコインだけど、実際に取引するには何が必要?

1、ビットコインは課題があるが、通貨として利用頻度は増加

ビットコインのような仮想通貨は、米ドル、ユーロ、円のような法定通貨ではないし、金のように価値が確立されているわけではありません。ですが、世界共通で使えて、しかも手数料が少なくてすむなど、法定通貨では難しい部分をクリアできる点をもっています。可能性が広がるので世界中が注目しています。

 

2、今は規制も強くなってきているため、早めにビットコインに取り組むことは必要

ビットコイン保有国最大の中国では取引所が閉鎖に。韓国では、仮想通貨を公開し、資金調達をする行為(ICO)が禁止になりました。

日本では10月から取引所の開設には金融庁の登録が必要になりました。これには厳しい基準があります。

また個人では、取引所の口座開設には身分証明書が必要で、日本国籍がないと口座をつくれません。取引所によって、個人を特定する情報が更に必要なところもあります。例えば、仕事の内容、勤め先、所得額、貯蓄額など。

今後も管理体制が厳しくなると思われるので、早めに取り組んで損はないはずです。

3、ビットコインの取引をはじめるには、口座開設をする必要がある

口座開設の手順は、取引所のサイトページで分かりやすく説明しています。メールアドレス、パスワード、個人の情報、証明書の画像データなど必要な項目を入力します。登録は数分程度で済みます。登録後2~3日中に、個人確認のためのハガキ又は封書が書留で届きます。受け取った後、ログインすると口座開設が完了します。そこに入金し、入金確認がとれると、取引がはじめられます。

 

4、ただし、取引所はたくさんあるのでよく選ぶ必要がある

国内では現在(2017年10月)は、11の取引所があります。取引所の数は今後も増えていく予定です。

はじめて口座をつくるなら、ツールが分かりやすく、使いやすい取引所を選ぶことです。なぜなら、なかには本格的なツールの所もあり、口座を作ったのに難しくて使いこなせない場合もあるからです。

それと、困った時のためにサポートセンターがあると安心です。

はじめて取引所に口座を開設するならどこ? 具体的に2カ所を比べてみた

コインチェック ビットポイント
仮想通貨の種類 13種類

ビットコイン

イーサリアム

イーサリアムクラッシック

リスク

ファクトム

オーガ―

リップル

ジーキャッシュ

ネム

ライトコイン

ダッシュ

3種類

ビットコイン

ビットコインキャッシュ

イーサリアム

 

通貨ペアは8種類

円、米ドル以外にユーロ、

香港ドル、フィリピンペソ、人民元など

取引手数料 無料 無料
取引単位 0.001BTC 0.0001BTC

0.0001BCC

0.01ETH

取り扱い時間 ほぼ24時間365日 ほぼ24時間365日
カスタマーセンター メール メール・電話
取引はPC/スマホ PC/スマホどちらも

取引可能

PC/スマホどちらも

取引可能

セキュリティ 2段階認証

(SMSとGoogle社が提供する認証アプリ)

金融商品取引業者と

同水準のセキュリティ

送金手数料 BTC: 0.0005BTC

ETH: 0.01ETH

ETC:  0.01ETC

XMR:  0.05XMR

REP:  0.01REP

LSK:  0.1LSK

FCT:  0.1FCT

XRP:  0.15XRP

ZEC:  0.001ZEC

XEM:  0.5XEM

LTC:  0.001LTC

DASH:  0.01DASH

Bitcoin Cash:  0.001BCH

無料
流動性 日本で最大のビットコイン取引所(2017年5-8月 日本の月間BTC現物取引高)
レバレッジ割合 最大5倍 最大25倍

レバレッジ取引口座・ビットポイントFX取引口座は別に手続きが必要。基準がある

決済店舗状況 約40店舗(9月時点)

(最新店舗数は下記のCoincheck取引所を参照)

店舗数は不明。

店舗は増えている

決済アプリ ビットコイン決済アプリ(Coincheck)

手数料1%

めんどうな登録はいらない。5分でビットコインの決済が行える。

店舗決済アプリケーション(BITPoint Pay)およびウォレットアプリケーション(BITPoint Wallet)で早い決済が可能。
ウォレット あり なし
他に 「Coincheckでんき」

ビットコインで電気料の支払い可能

ビットコインの他にイーサリアムでの決済が可能

 

この2カ所の取引所は、使いやすいと思います。

はじめは1か所に口座開設し、慣れてきたら別の所にも口座を開いて複数で取引してみるのもありです。

仮想通貨の取引は少ない額からできます。例えば、ビットコインは数百円から売買が可能です。自分の予算に応じて出来るので始めやすいと思います。

ビットコインは、2009年に運用が始まって以来、急成長をしてきました。

2017年は仮想通貨元年と言われるほど高まりをみせています。

世界中が注目しているビットコイン・仮想通貨は、変化が早く、情報量も多く、錯綜しています。必要な情報はどれか、見極めるには時間がかかり大変です。

 

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